昔から日本の家は木を材料にして造られてきました。
木材は、湿度が高くなると湿気を吸収し、乾燥してくると放出する調湿性能があり、湿度の高い日本の風土には最適な材料です。
当社も昭和43年創立以来永きにわたり、内外装に積極的に木材を活用し、当社の特徴にもなっております。
時代の変化とともにいろいろな工法、材料が使われる様になり、人の価値観も変化してきましたが、木の持つ温もりや香りは、私たちに何時の時も安らぎと心地よさを与え続けてくれます。
令和3年4月からは省エネ性能についての施主への説明が義務化され、高断熱高気密で高効率な設備の家がますます求められ様になります。
当社ではこの様な省エネ住宅を基本に、今までの木へのこだわりと技術を活かし、「木とともに暖かく快適に暮らす家づくり」を提案します。
プランニングからご相談ください。